ウォーキング

風が強くて寒かったけれど、青空はきれいだった。

気持ちよさそうに青空の下で寝そべっている人の足の画像
今日は、午前中にお買い物がてら、散歩をしてきました。

風がかなり強い日でした。

橋の上に差し掛かったら、川上から吹き付ける風で、身体が斜めになりながら歩くしかありませんでした。
もっと風が強かったら、身体ごとひっくり返されてしまうのではないか、と思うくらい強くて、少し怖かったです。
でも、周りの人から見たら、人が斜めになって歩いているんだから、きっとおかしかったでしょうね(笑)

 

買い物のためにお店に向かって歩いていて、ふと気づいたんです。

 

あれっ、今、急いでいる・・・

 

今、私は適応障害で休職中。ゆっくりしていいはずなんです。

なのに、お店に向かって早歩き。

何を急いでいるのだろう・・・早くお店に行くために?

 

急がなくていい、よね?

 

と自分に言い聞かせ、ふと立ち止まりました。

立ち止まって、深呼吸をひとつしました。

立ち止まってみると、

 立ち枯れをしている金色の草、
 厳しい寒さでも力強く立っている桜の木、
 遠くを走るトラック、
 青空に浮かぶちぎれ雲。

そういうものが目に入りました。

 

「今、自分はここで、この世界を生きている。」

 

そう自分に言い聞かせたら、少し気持ちが落ち着きました。

 

「自分」を生きているつもりではいたけれど、

今まで、自分のことをちゃんと見てあげられていなかったのかもしれないな、

と思います。

 

一生懸命、周りに合わせて生きてきてしまったのかもしれない。

そうやって、いつの間にか「自分」を見失った気がする。

 

「自分を見失う」なんていうフレーズは、どこかの歌詞でよく聞いたような気がして、安易に言いたくないような気恥ずかしい言い方のように思うけれど、本当に、今の自分には合っているフレーズだと思える。

これからは、自分を大切にして生きられるようになりたいと思います。

 

風が強くて寒かったのですが、

青空は、とっても澄んでいてきれいでした。